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若者のチャレンジを応援する
ワカツクの取り組みをお届けします。
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<<今月の注目記事>>
【Newプロジェクトがスタートしました!】
地域食材を活かしたオリジナル食品の企画・開発プロジェクト@ゾウケイ社

 株式会社ゾウケイ社のインターンプロジェクト「
地域の未来に貢献したい!地域食材を活かしたオリジナル食品を企画・開発しよう!」がスタートしました。
小島社長とインターン生の鈴木瑛子さんのスタートアップ研修が済み、
早速プロジェクトが動き出しています。
 進めるのは、地域食材を使った冷凍やレトルト食品の開発。
どんな商品が生み出されるのか、今からワクワクです! 
 
◯プロジェクトの概要はこちら◯
 https://www.project-index.jp/intern/22105

インターン、副業兼業人材の導入のご相談は、お気軽にお問い合わせください。
https://wakatsuku.qloba.com/activities/10248
「応援しあう東北」リニューアルスタート!
昨年開催した、東北における地域課題に取り組むリーダーを育成するプログラム「TOMODACHI ファミリーマート SDGs リーダーシッププログラム in 東北~東北から全国へ、そして世界へ~(以下、応援しあう東北)」が今年4月にリニューアルします。
「応援しあう東北」は、昨年約50名の若者が地域で活動をはじめることを支援するプログラムとして運営し、その結果、数多くの活動が生まれていきました。そして、今年からは、昨年の参加者を中核とした「コミュニティ」型に移行します。
今後も引き続き「応援しあう東北」が、東北6県でアクションする・したい若者にとって”いつでもつながれる、帰ってこられるコミュニティ” であり続けられるよう「場」や「しかけ」をつくり、昨年のメンバーと新たに加わるメンバーらがゆるやかにつながり、応援しあい、貢献しあいながら、メンバーひとりひとりの想いやプロジェクト、事業が前進していくことを、細くながく、すすめていきます。
この活動が、東北各地にある困りごとの解決につながり、東北で新たな希望や未来が生まれることを目指しています。4月25日(月)には、応援しあう東北の新たなメンバーを募集する「ピッチイベント」をオンラインで実施いたします。
30歳以下の方を対象のメインとして、東北6県の出身/関わりがある人、東北の地域に貢献するアクションをしている/したい人が出会えるイベントにいたします。詳細ができましたら、ぜひ周知にご協力をいただければ幸いです。
はぐね通信

【活動資金・提供食糧のご寄付のお願い】
 
 私たちはぐねでは、コロナ禍でも学生が安心して宮城県で生活を送れるように以下のような取り組みを行っております。

・学生が気軽に立ち寄れるフリースペースの運営
・交流の機会を提供するイベントの開催
・食糧の提供


これらの活動を継続していけるように活動資金と食糧のご寄付を募集する運びになりました。
 
お申し込みはこちらからお願いいたします。
https://forms.gle/RU3M4KriU4iqyjeM7 

「寄付していただきたい食糧」
・常温で保存可能なモノを募集しています。
例:お米、缶詰、レトルト食品、おかし、ジュース、インスタント食品、日用品など

※可能な限り、賞味期限が2~3週間以上の余裕があるものをお願いしております。
 
多くの学生の安心した学校生活のためにご寄付のご協力よろしくお願いいたします。
 

 
代表理事渡辺一馬コラム
東北と私 第7回 

「ただいま!とお帰り!がつながる東北へ」
3月11日の夜、女川町に遊びに来てくれた二人のインターン修了生と小さく食事会を行いました。そこには受入企業の経営者も来てくれていて、2年前のインターン実施時の想い出、これからチャレンジすることを語り合いました。

インターン修了生の一人は春から関東で就職。就職先はスキルを身に付け易い職場で、そのスキルを「次」に活かせそうと。また、もう一人は休学をし、東北で活動を行うとのこと。どちらも東北の縁を大切にしてくれていて、嬉しくなりました。

次の日は、息子と一緒に気仙沼市まで足を伸ばして、橋が整備されて行きやすくなった大島、そして、再開発がほぼ完了した内湾地区を訪ねました。復興関連で知り合った立命館大学の山口先生や、仙台でお世話になっている方々ともばったり。何より嬉しかったのは、震災をきっかけに気仙沼に移住し、今は移住支援の仕事をしている加藤航也さんに会え、連れて行った息子を笑顔にしてくれたこと。いただいたキーホルダー、大切にします(笑)

 
この10年間で東北とつながってくれた人たちがたくさんいます。そして、東北出身で今は別な場所で活躍している人たちも。そういう人たちが東北に訪問しにくい状況が続いているからこそ、せっかく来てくれた時、気持ちよく「ただいま!」を言えるようにしていきたい。東北各地の地域コーディネーターたち一緒に「お帰り!」と言える場面づくりを11年目も推進していきます。
次回のメルマガは4月15日頃発行予定です!
今後もワカツクなびをどうぞよろしくお願いいたします!
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一般社団法人ワカツク/発行責任者:渡辺一馬

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